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■■■ PC無料セキュリティ対策!■■■
『AVG Free Edition』 『Outpost Firewall FREE
『Spybot- Search & Destroyのお薦め

<< 2008/3/26 更新 >>

  ADSL回線につないで、「我が家もBB派!」と安心していると手痛い被害に遭うことになりかねません。
あなたのパソコンが、インターネットというネットワーックを通して世界中に常時接続することで、便利さの反面、二つのリスクを抱えることになってしまうことは事実です。

 最近夏期休暇前後(平成15年8月)のマスコミ・トップニュースにコンピュータウイルスが世界中に猛威を振るい始めたと流れ、個人も会社も大きな衝撃を受けました。ネットワークでつながった現代では、パソコンから通信ケーブルを抜いて数日も過ごせないのも事実でしょうから「自衛する」しか方法はありません。

 守るに当って、こうしたネットワーク上の脅威の概要を知っておくことにしましょう。大別して2つあります。
@パソコン内に入り込んで、自分のパソコン内やメール相手のパソコンのソフトや設定を壊してしまうウイルス、
Aパソコン内に入り込んで覗き、貴重なデータなどを運び出してしまうハッキング・・・の二つです。

  そのため、「アンチウイルス・ソフト」と「ファイアウオール・ソフト」(この2つを含めて「セキュリティーソフト」と言われています。
   * 最近では「スパイウエア」と「アドウエア」などの「迷惑メール」を検索・修復・削除する「スパイウエア対策・ソフト」が、もう一つのPCセキュリティ対策ソフトとして認知されてきています。

                        

T.アンチウイルス・フリーソフト

  トレンドマイクロ社の「ウイルスバスター」、シマンテック社の「アンチウイルス」、マカフィー社の「ウイルススキャン」が良く売れています。価格は、ウイルス対策のみで5000円〜8000円です。この場合の注意ポイントは次の2点です。

追加:  ソースネクスト社から昨年発売されてた「ウイルス・セキュリティ2005」は、@ウイルス対策、A不正侵入防止、B個人情報漏洩防止、C迷惑メール対策の4機能を備えながら、2,079円(税別1980円)と低価格で、インストール作業や更新作業がほとんどが自動化されているなど、注目すべき製品(市販)だと思います。(当事務所で使用中)

  @最低、毎週1回は、「パターンファイル」(定義ファイル、ワクチンソフト)の更新を行うこと。
  A1年間を超えたら、毎年1回、約2,000〜6,000円の「年間更新料」を支払うこと。

  2年目以降、“保険料”として毎年2,000〜6,000円払わなければ、とたんに新種ウイルスの攻撃を受ける危険性がある訳で、毎年支払うことになり面倒です。・・・かといって、これら製品の「体験版」やWebウイルス「診断サイト」は、残念ながら、現在のパソコン内をスキャンして、ウイルスがいれば発見、駆除までしてくれますが、それ以降も常駐して監視・駆除・削除してはくれません。(よく考えてみれば納得なんですですが・・・)

  しかし探せば、このようなイライラを解消してくれる“代金不要の大盤振る舞いソフト”があるのです!
フリーの高機能アンチウイルスソフト『AVG Anti-Virus Free Edition 7.0』というアメリカのソフトです。 製品版もあり信頼性があります。今のところ、フリーソフト版は、パターンファイル更新も無料、ウイルス監視と駆除もOKです。

  常駐して、ウイルスの侵入を監視できるほか、ファイルやフォルダを右クリックしてスキャンしたり、未知のウイルスを検出する機能を備えるなど、フリーソフトながら市販の上記アンチウイルスソフトと比べても遜色のない機能が特長です。パターンファイルも随時更新されており、自動アップデートも可能なので、最新のウイルスに対する防御もOKです。このAVGとそれを日本語化するプログラムは、次のWebサイトから入手できます。どうか、あなたの大事なパソコンと、つながっているメル友や関係先を守るために、ここは少しだけ、がんばってください。


◆ ダウンロードとインストール、設定の進め方

ステップ1. AVG Anti-Virus Free Edition 7.0 をダウンロードしましょう。

@ 下に表示のURLをダブルクリックして、AVG Japanの日本公式サイトに入ります。
      .  http://www.avgjapan.com/
A 左側「個人のお客様」のリストから[ AVG 7.5 Anti-Virus Free Edition ]をクリックします。
B 画面がFree Editionのページに変わるので、説明を読み、中ほどにある[ダウンロード]をクリックします。
C 次の画面で、一番下の[メールアドレス ]を入力し、右の[ダウンロード]をクリックします。
D 次の画面で、[保存する]をクリック、保存先をデスクトップへ指定します。
E ダウンロードが進み、数分後にデスクトップに「avg75free_519a1276_jp.exe」が現れます。

ステップ2. インストールを行います。

@ ダウンロードした「avg75free_519a1276_jp.exe」をダブルクリックします。
A [ 実 行 ] をクリックすると「ようこそ」画面に変わるので、言語の選択「日本語」のまま[次へ]をクリックします。
B [同意する ]をクリックすると、「システムステータス」の確認後、インストールが進みます。
C ここで、パソコンに他のウイルス対策ソフトがインストールされていると「注意!」が現れます。
   パソコン内には一つだけのウイルス対策ソフトしかインストールできないので他のソフトを削除します。
D それ以外はインストールタイプを質問されるので「標 準」を選択したまま[次へ]をクリックします。
E 「AVGのパーソナライス」が出ますが、[次 へ] をクリックします。
F インストールの概要が出ますので[ 続 行 ] をクリックします。
G ・・・しばらくインストールグラフが進みます。
H 「インストールの完了」画面になったら[ OK ]をクリックして完了です。

【 初回だけ出る画面で下記の操作をします 】

I 「おめでとうございます!」の画面で、[ 次 へ ]をクリックします。
J 次の画面で、先ず「アップデートの確認」をクリックします。
K 前の画面で、右の [ 次 へ ] を移り、「初回起動ウイザード」で[次 へ]、[次 へ]、「継続する」と進みます。
L ここで初めて、「AVG Anti Virus 」が画面に開いているのを確認できます。(日本語)
   更にデスクトップには、「AVG7.5」という黄・緑・黒・赤のフラッグ模様のアイコンができています。

ステップ3.AVG の初期設定を行います。

@  「AVG 7.5 」アイコンをダブルクリックして起動させます。
A 右の3つのメニューのうち、[アップデートのチェック]は先ほど終えています。自動的にアップデートされます。
B [選択領域のスキャン]ボタンをクリックして、マイコンピュータの各ドライブなどウイルスが潜伏しているか否かの確認スキャンをしたい場所を選定してチェックを入れておきます。いつでも選択変更することができます。
C 一番上の「コンピュータのスキャン」ボタンをクリックすると、直ちにスキャンが始まります。中断は可能です。自動的には行われませんので定期的に行いようにしましょう。ただし、スケジュールを設定しておけばコンピュータ電源が入っていれば計画に従って自動的に行うことができます。スキャン後にコンピュターの電源を切るように指示する(チェックしておく)ことができます。

★ ウイルスが発見されるとデスクトップに[ Virus Detected! ]の画面が出ます。
   通常は、ここで[ Delete File ] (ファイルを削除)をクリックするだけで駆除できます。

   
最近は、毎日、世界中で新種が誕生しているコンピュータ・ウイルスが発生しています。それだけにパターンファイル(=定義ファイル、ワクチンデータ)のアップデートが重要・不可欠です。AVGは、自動で、あるいは気づいた時点で直ちにアップデートできますので「これでタダ!?」と俄かには信じられないことでしょう。

                                                          

U
.ファイアウオール・フリーソフト

   通信回線が高速化して料金固定となると、知らぬ間にパソコンをインターネットにつないでいる時間がながくなってきますが、その環境は外部から、あなたのパソコンに不正にアクセスしデータを破壊したり盗み出す機会を増やすことなっています。PCウイルス対策ソフトだけでは不充分だと考えたとき、インストールするのが「ファイアウオール」ソフトです。

◆ ダウンロード、インストール、設定の進め方


   市販の製品としては、上記3社からも発売されていますが、フリーソフトでも高機能なことで知られる、キプロスのAgnitum, Ltd.の『Outpost Firewall FREE』(日本語版)が次の「窓の杜」サイトからダウンロードできます。このWebサイト 「Click Here」の下の「ダウンロード」ボタンをクリックし、「保存」をクリックして、ファイルのダウンロード先を「デスクトップ」などに指定し「保存」をクリックします。

    Agnitum, Ltd. http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/security/firewall/outpost.html (窓の杜)

@ ダウンロードした「outpostInstall.exe」をダブルクリックして実行します。
A 《Select Your Version》で、上の【Outpost Firewall FREE】 が選択されていることを確認して「Next」をクリックします。
B 《License Agreeemant for Agnitium Outpost Firewall 1.0》で、【Agree】をチェックして「Next」をクリックします。
C 《Choose Destination Location》で、そのまま「Next」をクリックします。
D 《Languages》で、▼をクリックしてEnglishを【Japanese】に変更したうえで「Next」をクリックします。
E 《Start Installation》で、「Next」をクリックします。・・・・ ここで、インストールが進み数秒間で終わります。
F 《Installation Complete》で、「Finish」をクリックします。
G 《Install》で、「OK」をクリックするとパソコンが自動的に再起動に入ります。
   ・・・・ 再起動後、(最初の1回だけ)デスクトップ画面に「Agnitum Outpost Firewall Configuration.cfg」が現れます。その後は、常駐して不正なアクセスから絶えず警護してくれます。

H 同様に現すには、右下のタスクトレイ内にある「?」の青いインジケーター・アイコンをクリックします。
I ここでアイコン表示を防止する設定を解除しておきます。  「オプション」メニューの「Plug-Insセットアップ」を選び、一番上の「Ads」をクリック、右で「停止」ボタンをクリック、「適用」→「OK」とクリックします。

     ・・・・ 以上で、Agnitum Outpost Firewallのインストールが完了です。

   このFireWallが常駐して効いていると、最初のうちネットワークに繋ぐアプリケーションソフトを操作するたびに、「許可するか否か」など尋ねてきますが、Internet ExplorerやOutlook Express、FFFTPなど、普段使うアプリケーションソフトに対しては、初回だけ「このソフトは今後許可する」という選択さえ行っておけば、次回以降はパスされるようになり、選択を迫ることは無くなります。

 最初は、100%誰も通さない「万里の長城の門兵」のように強固ですが、アプリケーション実行される毎に、貴方が許可を与えてゆくことにより、日を追って自分好み(あなたのPC)の使い勝手に馴染んで行き、やがて意識しないで済む、完璧なファイアウオールが完成されるという訳です。身に覚えの無い悪意のアクセスからパソコンを防衛するための設定づくりが重要ですので最初のうちは我慢してください。

ネットワークの脅威が日々変化してゆくため、常に最新バージョンへのアップデートが求められるのは当然ですが、このOutpost Firewall FREEは、plug-In部分を自動的にアップデートするように初期設定されていて機能拡張してくれる(ヘルプメニュー内に「自動的に最新バージョンチェック」にチェック印)ので安心です。

            

V.スパイウエアの検索/削除/防衛・フリーソフト

   「コンピュータ・ウイルス」について新聞やテレビで話題にならない週が無いほど、セキュリティ対策はインターネット時代の常識になってきました。残念ながら、そうなればなるほど、巧妙で悪質化した性格のものを誕生させたいと開発に励むのが“ウイルス・マザー”たちなのです。

 アダルトWebサイトに入っただけで、あるいは特定のフリー・プログラムをダウンロードしただけで、あるいは雑誌のゲームをインストールしただけで、ある日突然、勝手に目的外のインターネット・エクスプローラのウインドウが開き続けたり、ある日からメール受信数が急増したりして変だなあと気づいた場合、あなたのパソコン内に“トロイの木馬”と呼ばれる悪質なプログラムを仕掛けられている可能性が高いでしょう。

 「アドウエア」、「スパイウエア」というパソコン使用者の意思とまったく別の動作をするもので、メールアドレスを読み取って自動送信したり、マイドキュメントなどのファイル内にある姓名、住所、電話番号やクレジットカードナンバーやパスワードなどを外部へ送信してしまったり、最悪のものは全ファイルを削除してしまったりする危険もあります。

 案外、こうした「スパイウエア」が原因のトラブルであることが分からないため、フォーマット&再インストールを繰り返す例が多いと言われています。原因が分からないから、対策が打てないためです。 パソコン内のスパイウエア検索・削除を行うには、有名なフリーソフトがあります。 その名も「Spybot−Search & Destroy」(Ver.1.3)

◆ ダウンロード、インストール、設定の進め方

◆まず、次のWebサイトからダウンロードを行います。
    Patrick M. Kolla. 
http://www.safer-networking.org/en/mirrors/index.html
ウインドウが開いたら、いずれかのダウンロードサイトの[Downloard here]ボタンをクリックすればダウンロードが行えます。

1 ダウロードした spybotsd13.exe をダブルクリックします。
2 この段階では[English]のまま[OK]をクリックします。
3 最初の歓迎挨拶ウインドウです。[Next]をクリックします。
4 使用許諾ウインドウです。「I accept the agreement」をチェックして[Next]をクリックします。
5 インストール場所です。特に変える理由が無ければそのまま[Next]をクリックします。
6 フォルダが無いので作ってよいか?です。[はい]をクリックします。
7 インストールするコンポーネントの選択です。通常はそのまま[Next]をクリックします。
8 スタートメニューに登録する名前を決めます。通常はそのまま[Next]をクリックします。
9 デスクトップにアイコンを作る、クイック起動に登録するなどのチェックです。分からなければそのまま[Next]をクリックします。
10 インストール準備完了の画面です。[Install]を押すとインストールが始まります。
11 プログレス・バーが右に進んで[Completing・・・]のウインドウが出れば終了です。[Finish]を押して閉じます。


◆続いて、最初に起動したときのみ「使い始める前の設定」を行います。
1 [Spydot S&D Wizard]ウインドウが開いたら、左下の[Next]をクリックして次へ進めます。
2 3つある横バーの一番下[Start using the program]バーをクリックしてウイザードを始めます。
3 [Spydot Serch & Destroy]メイン・ウインドウ(未だ英字表示)が開いたら、[Language]メニューの[Japanese] を選びます。
4 ここで待望の日本語表示に変わります。(表示の一部が乱れていても再起動すれば直ります。)
5 上部メニュー[モード]から[高度なモード]を選びます。(確認には[Yes]を押します。)
6 左下に増えたメニューから[Settings]を選びます。
7 右枠上部から[ウイザード]を選びます。
8 [レジストリの完全なバックアップを作成]バーをクリックします。終わったら[次へ]をクリックします。
9 [アップデートを検索]をクリックします。終わったら[次へ]をクリックします。
10 [Immurize this system](英語=免疫化の設定)をクリックします。終わったら[次へ]をクリックします。
11 これでウイザードは終わりですが、初めて使う人は[Read tutrial]と[ヘルプファイルを読む]を選択します。
  日本語の説明がありますので、安心してひと通り読んでおきます。
12 上部メニュー[モード]から[標準モード]に戻してから、[プログラムを使用開始]します。

◆ 最後に、これからの使い方です。
@ スキャン開始は、左側メニューから「検索&修正/削除」をクリック、右で[スキャン開始]をクリックします。
  パソコン内の検索が2〜3分間で終わり結果が右下の白地枠内に表示されます。
   ・スパイウエアが1つも無い場合は「おめでとう!」と表示してくれます。
   ・スパイウエアは赤文字で、システムの問題(無効なレジストリ)は黒文字で、
        クッキーやログファイルなどの使用履歴は緑文字で件数などが表示されます。
A ここでチェックを付けたファイルを[問題箇所の修正/削除]をクリックして改善を進めます。
B 一度削除してしまい、後でシステムが不安定になるなどした場合は、[リカバリ]から復活することができます。
C [Immunize-免疫]で、既知のスパイウエアのインストールを防御します。
  Immunaizuが終わっている場合は「・・・既に遮断されています。」、免疫化を行っていなかったり、
  新たに免疫化できる項目が増えた場合には「・・・○○個のActiveX保護を追加することが可能です。・・・」と表示されます。
  ここで、右上の「免疫化」をクリックして作業を進めます。
D 実行前には、[アップデート]をクリックして、最新の状態を確認したほうがベターでしょう。


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