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ほっと News
 << 2001.5.4 >>


■■■ チャットを楽しむ! ■■■

     ケイタイ使用コストは意外に高い

ケイタイは、仕事上、営業マンなどが持つと便利な連絡手段になる。
しかし、これとはまったく別の意味合いから、
若者たちを中心に携帯電話が“日常必携道具”になっている。
片手から離すことすらしない者も多い。
先日、娘がケイタイを持ちたいというので調べてみた。
携帯電話を持つためのコストは予想外に高いのに先ずびっくりである。

携帯電話の機器代は、新製品を除けば1円から1万円前後という破格値だが、
回線使用料は、一般公衆電話回線の3倍から4倍である。

2万円前後の請求書が届いてびっくりする親が多いと聞く。
支払が自腹の若者たちは皆、ケイタイを持ち続けるために、
バイトをして、食事や買い物を安いもので我慢する。そしてさらに、
ケイタイでは通話しないで、黙々と「文字メール」を指先で打って節約している。

ストラップ

これに比べて、パソコンでインターネット通信をする費用は、
プロバイダ契約料込みで凡そ3000円前後である。
TV放送なみの情報量が得られる、これからのブロードバンド回線使用でさえ、
(最初の2〜3万円さえ払えば)電話料込みで月額5000円〜8000円で
24時間使い放題・固定だから、「情報量×時間=通信価値」格差は歴然である。

月額2万円前後といえば、6年間分割払いで自動車など高額商品が買える。
家族や友達や恋人に
いつでもつながっている、つながる安心感”に満足する。
若者たちが、物余りのこの時代に見出した「交流価値」だと思えてならない。

     Eメールからチャットへ

職場だけでなく、パソコンは、そのコミュニケーションツールとして、
個人生活の場でも「一家に1台」から、急速に「一人1台」へ向かっている。

低コストで、便利で、確実な連絡手段として仕事には欠かせないものだが、
手紙ほどではないにしても、書き手と読み手に時間ズレがあるためか、
残念ながら、場の雰囲気や気持ちが交換できないという問題がある。

相手の言葉によって、こちらの言葉が変わるというのが、
本来のコミュニケーションである。
特に、話すこと自体に意味があるような「会話」にEメールは適しない。

そこで、奥様たちやパソコン所有の若者たちの間で、今
流行ってきているのが、「チャット」通信である。
パソコン画面のなかで、相手(時には仲間たち)との文字会話が続く。
短い言葉のやりとりが流れるように続きスクロールしてゆく。




「今、いい?」
「なぁ〜に・・・?」
「今日はごめん!
m(-_- )m
「別に、いいよ。」
「えっ!許してくれるの?」
「・・・・・・・・。」


このように、Eメールには表現できない「言葉」が自然に続いて行く。
そこには、相手の“体温”
や“息遣い”さえ分かるような現実感がある。
(ケイタイでは、一部機器を除いてチャットは難しいようだ。)
電話代を気にしないで済む「常時接続」時代ならなおさら普及するだろう。

    チャットソフトを入手する (登録・取得ともに無料)

チャットをするには、そのためのアプリケーションソフトが要るが、実は
Windows98/Meに付属している「MSN Hotmail」に入会すれば無償で入手できる。
「メッセンジャー・サービス」というソフトがそうである。
下記リンクサイトから「MSN Hotmail」に入ってサインアップしてみよう。

http://lc3.law5.hotmail.passport.com/cgi-bin/login?_lang=JA

いろいろなサービスを受けるために、「マイクロソフト パスポート」の取得が必要である。
それから、下記サイトから「メッセンジャー・サービス」をダウンロードする。

http://messenger.msn.co.jp/

     チャットの基本的な注意ポイント

「即時会話」=「おしゃべり」=チャットを楽しむための注意ポイントを述べよう。

・ 先ず家族や親友だけで行うこと。
慣れてからチャット専用Webサイトへ出かけてみよう。
自分のパソコンへ迎えてはしないほうが安全である。

・ 相手の承諾を得てから、話を始めること。
Eメールと違って、チャットは相手のペースを乱しがちである。

そのために「招待する」「承諾する」「拒否する」機能付いている。

・ 話上手より、先ず聞き上手になること。
しょせん相手が見えない会話である。
相手の打ってくる言葉の確認をしながら会話をおこない、
予想外の誤解が生まれないようにしよう。


・ 会話を終え上手になること。
始めたのが自分だったら終える責任がある。
いつまでも相手を拘束することは止めよう。
要は、自己満足でなく、相手と豊かな時間が持てたかどうかである。
(ときには、心を癒してもらうだけでもいいが・・・)

それでは・・・ 「ビバ チャット!」

  「メッセンジャー」はチャットするだけですが、音声付で同じ画面で編集しながら会話ができたり、1万円前後の小型カメラをパソコンに付ければ「TV電話」や「TV会議」ができるアプリケーション・ソフトでネットミーティングがあります。実はこれもマイクロソフト社から無償で提供されている。

 Windows98/Meのアクセサリ「通信」内に付属している「NetMeeting」です。「考えるより実行!}派の方は、ゼヒお試しください。会社でも使えます。

 時代が急速に変わってゆく先にある、すばらしい生活が少し体験できることでしょう。

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