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WORKSHOP
 << 2000.1. 23>>


■■■ MP3プレーヤ体験記 ■■■


前回のWorkShop「MP3音楽を創る!」では、
普通のパソコンを使って、オーディオCDをMP3に作り変える実験をしました。
オーディオCDから気に入った曲だけを集めてMP3に変換しておいて、
パソコンでいつでも聴くことができる点では容量も軽く便利なものでした。



◆◆◆ Rio500の購入 ◆◆◆

しかし、外へ持ち出して聴くためには、モバイルパソコンかMP3プレーヤが要ります。
そこで、今回は米ダイアモンド・マルチメディア社の「Rio500」を入手して、
同梱されてくる「RioPort Audio Manager」を使ってお気に入りの曲を転送しておいて、
通勤車内などで聴いてみました。

  

● Rio500の特長 ●

実売価額 31,500円

@128Kbit/secにも対応しCD並み音質が記録・再生できる
  《112・96・64Kbit/secに設定でき収録時間増加可能》
ACDからのコピー&MP3変換&プレーヤ書込みスピードが速い
  《手軽で高速な「USB」転送ができる》
B 単三電池1本で13時間連続再生できる
  《電池により、1日3時間で約5日間OK》
C 内蔵64MBにスマートメディア32MBを加えられる
  《最大連続1時間30分、SMのアップで更に収録容量アップ》
D小形軽量で多機能・楽しいデザイン
  《スケルトンブルー・グリーン、シルバーの3タイプ》
E同梱ソフトRioPort Audio Managerが優れている
  《CD→PC→MP3→Rioへと、3つの基本操作がほぼ直感的にできる》
F将来でもファームウエア書き換えで機能アップができる

◎ MP3プレーヤは、駆動部分が無いため音跳びや故障になりにくい。
◎ MP3プレーヤは、8000円〜30000円前後まで各種発売されています。USM転送でき、連続再生14時間もOKで、収録容量90分まで可能な製品は無く、現在では「Rio500」が最も高い評価をされている。

 


RioPort Audio Manager 日本語ベータ版でRio500へ書き込み中・・・




◆◆◆ 体験記 ◆◆◆


今もRio500から流れるヒカルのリズミカルで切ない声を聴きながら書いています。
ここで、「Rio500」を持参していろいろな人に聴いてもらった感想を並べてみます。

・「こりゃすごい!CDと変わらないネ。」
・「どこからこんな音が出ているんですか?」
・「小さいのにダイナミックな音だね。」
・「どれくらい曲が入るの?」
・「電池の持ちがいいんですね。」
・「オーディオCDからの変換は簡単ですか?」
・「デジカメも欲しいんだけどこれも欲しくなる。」・・・

■ MP3音楽は、約10分の1から15分の1に高度なテクノロジーで圧縮されているため容量が軽く通信に乗りやすいのです。

■今年から「音楽配信」Webサイトが増えてゆくでしよう。宣伝・梱包・配送・在庫・販売費用などを省くことができ、新譜1曲が100円〜300円でダウンロードできると言われています。(社会コストのムダ排除や環境にもやさしい面もあります。)

■近い将来には、街からレコード店が消え始め、みんなの部屋からは、レコード盤が消えたようにCD・MD・TAPEなどの山積みが無くなっているかもしれません。




「Rio500」を買って一番ショックだったのは、「マニュアルの貧弱さ」でした。
同梱の「RioPort Audio Manager Ver2.0」も英語版ですから、、
インストールは何とかこなしても、操作段階で先ず困ることになります。

CDからのコピーやエンコーディングはOKなんですが、
Rio500にアクセスできないんで何も聴けない状態が2週間くらいありました。
これは、買った後ですから結構きついんですね。
でも、日本語ベータ版を見つけてからは一気に解決しました。
(今は下記のとおり正式版が出ました。)

私が参考にしたMP3とRio関係のWebサイトは次のところでした。

http://www.sonicblue.co.jp/
株式会社ソニックブルー.

http://www.mp3.ne.jp/ 
New Music Device MP3


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