ほっと News

“地球を検索する” 
<< Google Earth>>
2008.8.18更新

  もし、あなたが旅行好きだったら、これから行こうとする場所を上空からの写真で確認できるとしたら、とても行けそうにない「富士山」や「万里の長城」や、今一番気になる「北朝鮮」の町並みを眺めることができるとしたらどうでしょうか?お望みならば、自宅の建物や庭、故郷の母校、まだ行ったことのない彼女の家の概観を上から眺めてみることも、インターネットにつないだパソコンがあればタダ(無償)でできてしまう方法があります。こんなことが居ながらにしてできてしまう時代に生きていることに感謝したくなる革新的技術との遭遇体験をお楽しみください。

 今なら【Google Earth】というソフトのベータ版をWebサイトダウンロードしインストールするだけです。
 そのまえに、そのソフトについて概要を知りたい方は、次の国内サイトの一読をお薦めします。

     《グーグルアースを楽しむ!! Enjoy Google Earth!!》
 
 ダウンロード&インストールについては、そこでも画像付きで説明されていますが、次のとおりです。

1 《Google Earth》のホームページに入ります。 http://earth.google.com/(クリック)
2 右の《Google Earth 4.3をダウンロード》ボタンをクリックします。
3 《同意してダウンロードする》をクリックします。(このソフトウエアに・・・のチェックは入れなくてもOK)
4 Windowsの確認画面で、通常はそのまま「実行」をクリックすればダウンロードが行われます。
      (進まない場合は、「承認する」を実行してみましょう。)
5 ダウンロードが終わったとき出る質問に「実行する」をクリックしインストールを進めます。
6 以降は、質問に「はい」と答えながら選んで行けばOKです。 

使い方は、上のEnjoy Google Earth!!で詳しく説明されていますので一読してください。
「スタート」⇒「すべてのプログラム」⇒「Google Earth」に入り、【Google Earth】で開始できます。

   
         (現在は日本語版が配布されています。)

 上の初期画面から、下のズームアップ画面まで数秒間のうちにシームレスにズームアップできます。
 試しに「みなとみらい21」のランドマークタワーと日本丸辺りをブラウズ(閲覧)してみました。これでも最終アップではなく、もっとアップ(撮影写真の光線具合では人影も確認できます)できます。住所や緯度・経度のよる検索もできます。「Fly To」の枠内に自宅の住所を入力して右の虫めがねアイコン(検索)をクリックした後、自動的に検索が進み、地球が回転しながらみるみる間に自分の自宅を中心にした場所までアップ(アップしない場合は右に出る縦スライドを+側へ)してくれる様子は、見ているあなたが驚嘆すること請け合いです。
   
   
     (現在は日本語版が配布されています。)

 Google社は、【Google Erath】を、全世界の衛星写真と地図を合体したものにするだけでなく、全世界の皆がポイントを自由に設置(書き込み)できるようにし、密度が高く有益な情報が日々蓄えることを目指しています。試みに操作してみましたところ、自宅からの距離測定や、学校や道路の表示もできるようです。法人を含めて、関係する皆が日々育てあげてゆく“未来の地球儀”と言えるのでしょうか。「自社だけ」、「自分だけ」が一番になると、どんなに努力しても結局は皆の力には敵わない、これからの時代らしい技術だと思います。

  衛星写真やネット活用技術の本来の目的は、農業対策、天災地変対策、環境対策などに役立てることでした。また、軍事活用もありますが、逆に、「全世界の皆が見ている」という意味では、国民を閉じ込めてしまう“鎖国”政策など、一国や特定団体による危険行為の防止と治安維持に役立つなど、今後ますます「自由と平和を守る心強いツール」に成長してゆくことを期待したいです。


≪以降、208.8.18追記≫
最新バージョンにアップしましょう! 2008.8.17現在 Ve.4.3.7284.3916 (beta) 日本語日能

 Google Mapの進化は目覚ましく、最新バージョンにアップすることで「skyに切り替える」で宇宙に飛び出し銀河系や星座を見たり、「ストリートビュー」や「フライトシュミレーター」機能を手軽に楽しめます。起動して、[ジャンプ]枠内に自宅の住所を入力すれ[検索](虫メガネアイコン)をクリックすれば、地球全体から自宅のある上空まで一気に降下し、お馴染みの近所の上空写真を見ることができます。これだけで驚嘆しますが、更にマウス操作で高度を上下したり移動させることも、自宅前の道路に立って、自宅や左右の様子を静止画で見ることができます。望めば、飛行機を運転して自宅や町内を飛行することができてしまいます。アメリカのフリーソフトの凄さと同時に正直リスキーな臭いも感じ少し不安になってしまいますが、先端技術を無償で使い体験できるのは有難い時代になったものですね。

◆ストリートビュー機能を使ってみる◆
これは、望む場所の道路に立って眺めるような様子が前後左右をシームレスの静止画で体験できる機能です。ズームアップやダウンも自在です。

1 最新バージョンのGoogle Mapを起動して、[ジャンプ]に自宅住所を入力し検索アイコンをクリックします。
2 自宅上空で降下が止まったところで、[ファイル]メニューから[Googleマップで表示]を選びます。
3 新たに開いたウインドウの左メニューと右上空写真の間の<<アイコンをクリックして写真を拡げます。
4 写真の上部にある[ストリートビュー]ボタンをクリックします。
5 道路にある「黄色人形アイコン×」印を見たい場所まで移動するか、そのまま道路上をクリックします。
6 見覚えのある自宅前の道路の写真が表示されますので全画面アイコンをクリックしておきます。
7 写真の左端にある操作ボタンを選ぶか、マウスでドラッグすれば写真の見え方が変化させられます。
8 上下左右、ズームイン・アウトしたり自在に眺めることができます。

自宅の外観が分かりますので、修理したりした部分があれば、何時現在の写真なのか分かります。
プラーベートな写真情報なので、詐欺などに使用される危険性もありますので注意しましょう。
こんなこともできることも知っていなければ注意することもできない時代になったのでしょう。

でも、昔過ごした小学校が今どうなっているのか見てみたり、訪問先の建物や通りの様子を予め知っておけたり、居ながらにして外国の街に立って眺めたりできるので使い方次第では大変便利な機能です。

◆フライトシュミレーター機能を使ってみる◆

パソコンゲームの「マイクロソフト フライトシュミレーター」を使って遊んだことのある人のはお馴染みの飛行機操縦する感じで自宅や町内や行ったこともない外国の名所を飛んでみることができます。操作になれるのにコツが要りますが慣れれば浮遊感が素晴らしく病みつきになることでしょう。

1 最新バージョンのGoogle Mapを起動して、[ジャンプ]に自宅住所を入力し検索アイコンをクリックします。
2 自宅上空で降下が止まったところで、[ツール]メニューから[フライトシュミレーターを開始]を選びます。
3 開いたウインドウで[飛行機を選択]でここは「SR22」を選んでから下の[フライトを開始]をクリックします。
4 操縦席に座って飛行中の画面になりますので、ここは操作はしないで画面を計器などを眺めましょう。
5 操作の基本は、キーボードの矢印キー(←↑↓→)の通りに飛行機が動き、ESCキーで中断できます。
  具体的な使い方の説明は、[ヘルプ]メニューで表示できます。メモや印刷しておくと便利です。
6 最初のうちは直ぐ墜落するでしょうが、当然ですが実害は無いので安心して「フライトを再開」しましょう。

空港から離陸し水平飛行する
7 自宅上空からスタートが、最初から難しいと思った場合は、前項2から開始したところで、[開始位置の選択]で「現在のビュー」ではなく、[空港]にチェックを入れ右の空港リストはそのままで[フライトを開始]します。
8 [ヘルプ]メニュー「ユーザーガイド」などで操作を憶えたうえで、離陸準備に移ります。

9 画面を全画面にして計器がすべて見える様にしましょう。画面内でクリックすると「マウス操作モード」になります(+印カーソル)が、操縦が難しいので、もう一度クリックして「キーボード操作モード」変えておきましょう。(+印カーソルがいつものカーソル印に変わる。)主な計器を説明して行きます。

10 画面左側の上から「速度」は現在は0、GEAR(車輪)が出ている、[フラップ]が現在降りていないので画面表示されていないません。
11 その下には、操縦中の状態を表示する計器として、左からからスロットル、中央上から補助翼、方向蛇、右に昇降蛇があります。
12 中央計器は動き出してから飛びあがり飛行し着陸するときに必要な計器で、上から、機首方位、ハング角、ピッチ角です。
13 右には、高度表示が海抜フィート値で表示されています。

14  操縦を一時中断したい場合はスペースキーを1回押し、再開はもう1回押します。ESCキーはフライトシュミレーターを終了し、Google Earthに戻るときに使います。画面から計器表示をOFF/ONするには「H」キーを交互に押します。

15  「F」キーを押し続けフラップ(FLAPS)を80%まで下ろします。
16  エンジンをスタートするため、左下「スロットル」表示を見ながら「Page Up」キーで100%まで全開します。
17  飛行機が滑走路を走り始めて速度が徐々に上がって行くので200kmに達するまで見守ります。
18  200kmになったら「」キーを1・2回押し昇降蛇を引き60度前後を保ちます。「」キーで修正可。
19 「G」キーを1回押して車輪を格納します。
20  高度計器盤で10,000mに近づいたら、先ず「 Shift + F 」キーを押し続けてフラップをゼロ(非表示)に戻し、併せて「Page Down」キーを押してスロットルを70%前後まで絞って推力を下げ、最後に操縦蛇(↓/↑)を押し引きしながら水平飛行可能な状態(ピッチ角を0)に修正してゆきます。昇降舵トリムによる微調整(Shiftキー+↓/↑)も使用する便利です。
21  方角を変えるために補助翼を操作します。左旋回は「」キー、右旋回は「」キーです。方向柁トリムによる微調整(Shiftキー+←/→)操作すると便利です。「C」キー(「5」キー)で中央へ戻せます

空港に着陸する
1 任意の滑走路または平坦な場所に接近します。
2 PageDown キーを押して(スロットルを絞る)推力を下げ、飛行機の速度を落とします。
3 G キーを押して、着陸装置(車輪)を下げます。
4 F キーを押して、フラップを下げます。これで、飛行機が減速します。
5 着陸後、車輪ブレーキをかけて飛行機を減速します。左輪ブレーキをかけるには , (カンマ) キーを押し、右輪ブレーキをかけるには . (ピリオド) キーを押します。両方を同時に押しばブレーキが強くかかります。

 参考:   Google Earth ユーザー ガイド  その一部(下部分)に「フライトシュミレーターの使用」あり。


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