個人生活支援シリーズ D
「受給年金計算表」

■■ 開発の狙い
 定年退職後の生活の柱となる年金が、いつ、いくらもらえるのか分からない間はいつも不安がつきまといます。
国民年金、厚生年金、企業年金、個人年金など、いろいろな年金加入していると、それぞれの受給時期、条件などが
それぞれ異なり、しのうえ配偶者の分も加えると、所帯全体の各年齢別の把握が容易ではないのが現実です。
このような不便を少しでも解消して、基本データさえ入力すれば、自動計算してくれる仕組みを目指して開発しました。

 このシステムは「サラリーマンと自営業者夫妻の所帯の「公的年金(国民年金・厚生年金)計算」に絞っています。
ご注意ください。公務員の方はこのシステムでは対象としていませんのでご了承ください。
 また、別途開発済みの「サラリーマン夫妻の年金計算表」のように、年齢ごと(年別)の受給推移を表示するもので
はなく、60歳から64歳までと、65歳以降の2つに分けて、サラリーマンと自営業夫妻の保険料支払期間や報酬額
の違いから受給年金を算出するものです。

■■このシステムの使用可能要件
1.あなたが厚生年金保険料を支払ってきた「会社員」か、国民年金保険料を支払ってきた自営業者であること。
2.2003年4月現在の年金制度により計算しています。

■■入力の進め方
1.先ず、社会保険事務所にて夫と妻の「年金加入月数」と「平均標準報酬額」を算出してもらうなどしてご準備下さい。
2.次に、「受給年金確認表」シートを選んで、夫と妻のそれぞれがどんな年金を受給できるかを確認します。加入期間と報酬額に応じて、基礎年金、厚生年金、加給年金または振替加算など受給内容が異なってきます。
3.サラリーマン世帯の方は「受給年金計算表A」、自営業世帯の方は「受給年金計算表B」のシートを選択します。
4.年金受給計算表Aでは、白地のセル部分のみ入力可能になっています。(それ以外は保護され入力できません。)
5.生年月日により「特別支給の老齢厚生年金」の定額部分の支給開始時期が異なります。該当する「生年月日が属する年代」を4区分から選定して●(まる)印を1ヶ所に入力してください。
6.「年金加入月数」を、平成15年3月までと平成15年4月以降に分けて、2ヶ所に入力してください。
7.次に、「平均標準報酬額」について、同様に2ヶ所に分けて入力してください。
8.「加給年金」のところで、18歳以下の子ども(障害を持つ子は20歳以下)が居る場合は注記に従い入力してください。
9.国民年金の支払免除を受けている場合は、半額免除と全額免除ごとに月数を入力してください。
10.自営業者の方は、「受給年金計算表B」シートで、国民保険支払月数などを入力してください。
11.「定額単価=1,676円」、「配偶者加給年金=398,500円」、「老齢基礎年金=797,000円」は、平成15年4月改正によっています。適用年度により、発表される数値に置き換えて使用してください。(シート保護解除してから入力します。)

           ◆照会先◆ 
                                 《ただいま改訂中です!》
【想定使用環境】 

Windows98/Me/Xp と Microsoft Excel98/2000/2002 がインストールされたパソコン。 

・・・以下、システムイメージの一部です。
↓簡単な「使い方」シート添付









・・・ さらに65歳からの受給年金概算額へと続きます。




以上です。


 

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