経営管理実務支援シリーズ @

「損益分岐点分析システム


 開発のねらい、使用効果


このシステムは、経営管理コンサルティング実務の過程で「損益分岐点分析」をマイクロソフト「EXCEL」で作成したものです。 

◆ 長引く不況下であろうとも、企業の存続を図るために「適切な利益の確保」が不可欠ですが、販売不振のときこそ、自社の利益と損失の分岐点を知り、経費、殊に固定費のコントロールが重要だと思います。
 
◆ 経営計画を立案したり、事業活動実績を分析したりするために、極めて有用なツールの一つとして、「損益分岐点分析」があります。これに基づいた「売上と経費のバランス」に注目すべきなのです。
こうして立てた目標数値を、実務のなかで方法を屈指しながら「予算」として守り抜くことさえできれば「利益は確実に確保できる」のです。

◆ 『損益分岐点システム』を使って、企業経営の進むべき姿を明確にし、その結果実現できることを、具体的に今年度経営方針として全従業員に徹底して、個人と会社の夢の実現に向かって一歩づつ繁栄に近づいてください。

◆ 使用環境は、 Windows 95/98/Me/XP上で、Microsoft Excel 98/2000/2002が動作する環境です。
   (マクロは使用していません。)

◆ 主な機能  : このシステムには、次の4つのツールから構成されています。

 @ 【データ入力表】に、先ずは財務諸表の実績数値を入力して現在の「損益分岐点売上高」と「変動比率」などを把握します。   
      1期だけではなく、3期〜6期などの平均数値を使って分析すればより正確になります。ただし、傾向には充分注意し、採用期間の設定や重み付けを行うことをお奨めします。

  次に、事業計画数値をいろいろ入力してみて、損益分岐点比率目標を確保する「売上高」、「変動費」、 「固定費」を定め、「売上総利益(粗利益)」、「営業利益」、「利益(税引前)」を設定しましょう。

 A 【目標固定費試算】では、設定した最終売上高に対する確保する「利益」に応じた「固定費」額が試算できます。
       ここでは、EXCELの機能の一つである「ゴールシーク」を使って試算を進めます。
   白地の「売上高」、「変動費」、「固定費」には、式設定をしないで数字を直接入力することにご注意下さい。

 B 【損益分岐点グラフ】で、このツールで経営コントロールするイメージを把握します。
   全シートの入力値がそのまま反映しますので、改めて入力することはありません。
   ただし、グラフの最大値などグラフを見やすくするため各所設定変更が必要になります。

  C 【利益計画表】では、実績の分析結果から、目標利益を達成する計画表=予算表を作成します。
   具体的には、ゴールシークで求めた、「目標売上高」で「経常利益」を達成すべき「固定費」と「変動費」の各項目予算を策定します。
   
以上、実績検討から目標付けまで一連の作業が、効率よく処理できる役立つ専門実務ツールです。

   

       ◆照会先◆ 
                    http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se300353.html
                                               

【想定使用環境】 

Windows98/Me/Xp と Microsoft Excel98/2000/2002 がインストールされたパソコン。 


・・・システムイメージです。
↓簡単なマニュアル添付












 以上です。


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